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<<   作成日時 : 2007/02/25 07:30   >>

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インドのエアショー 投稿者:アルビレオ 投稿日:2007/02/11(Sun) 03:47

インドに来ています。
いま、インドの南部の大都市バンガロールの近郊のヤラハンカ基地では、Aero Indiaというエアショーが行われています。
今日、土曜のエアショーを見てきました。

大規模なエアショーで、F-16やスーパーホーネット、グリペンなどに加えて、インド空軍で使われているスホーイ30やTejasといった機体、そして、Mig-29OVT/Mig-35のフライトも見ることができました。
Mig-29OVTは、昨年のエアタトゥーや一昨年のモスクワのエアショーで話題になり、ぜひ見てみたいと思っていた機体です。それが、ちょうど行きたいと思っていた、このインドのエアショーで見ることができてよかったです。うわさ通りのすごい動きでした! そして、Mig-29OVTの量産タイプであるMig-35もデモンストレーションフライトを披露しました。
写真で、Mig-29OVTの向こうに写っているのがMig-35です。デモフライトの機体はこんな感じでちょっと遠くに置かれていました。

そして、関心を持っていた、インド空軍のアクロバットチーム「スリアキラン」の演技も見ることができました。

明日も行きます!

Re:[894] インドのエアショー 投稿者:Uni 投稿日:2007/02/11(Sun) 14:28 [返信]


アルビレオさん、行っちゃいましたね。

 帰国されたらチケット入手情況など、「ショー会場に入る前」の情報公開に期待してます(^^;)。


Re:[895] インドのエアショー チケット購入について 投稿者:アルビレオ 投稿日:2007/02/16(Fri) 01:46 [返信]


Uniさん、どうも。

チケット、私は現地で買いました。
メインゲートから主要道路をはさんだところも基地の敷地(写真)で、そこが駐車場となっていました。チケット売り場はその一角にありました。値段は750ルピー(1ルピーは3¥前後)です。

そのほか、公式サイト(下記)からも購入可能で、サイトの"Visitor"というボタンをクリックしてアクセスとなります。その場合は20ドルですので、現地で買うのと同等ですね。
そのネットでの発売は昨年いっぱいで終了していて、1月になってからアクセスしても、「販売は1月1日で終了しているので、チケットは会場または、市内のCANARA BANK で買ってください」といったメッセージが書かれていました。私はそれに従ったわけです。

http://www.aeroindia.in/index.htm

Re:[898] インドのエアショー チケット購入について 投稿者:Uni 投稿日:2007/02/17(Sat) 17:43 [返信]


アルビレオさん、どうもです。

 今回からは入場券入手もたやすくなったのですね。

 回を追うごとに主催者側の手際も良くなり、入場者(特に海外からの)が行きやすく、また楽しませてくれるようになってくるのは予想できます。

 でも時が経つごとに古いタイプの機体(MiG-21や-23など)がなくなっちゃうのはつまんないナァ・・・。(新型機はあんまり好きになれないのです)

ショーの続報を楽しみにしていますネ♪

Re:[899] インドのエアショー チケット購入について 投稿者:アルビレオ 投稿日:2007/02/18(Sun) 23:32 [返信]


Uniさん、古い機体がお好みですか。
Mig-21、インドでは、まさに新しい機体への置き換えが予定されていて、今回エアショーに参加した戦闘機は、同国空軍で導入候補となっているものでした。
インド空軍では、Mig(Mig-21、23、25)やスホーイなど日本では縁のない機体をたくさん保有していて、そういった機体も見れるかと思っていましたが、トレードショーということもあり、新しい機体ばかりでした。


インドのエアショー 〜 地上展示 投稿者:アルビレオ 投稿日:2007/02/18(Sun) 23:33 [返信]


会場となる展示エリアはとても狭いです。静浜基地の航空祭くらいかと思いました。
狭い空間の前方に展示機が置かれるので、デモフライトはちょっと見づらかったです。

展示されたのは、正面向かって左手にビジネスジェット関係が置かれ、その右にスホーイ30、MIRAGE、TEJAS(インド開発の軽量戦闘機)、グリペンといった戦闘機が続き、右手には、C-17などの大型機が配置されていました。
デモを行う機体は、左手のやや遠め50mくらいのところからずらっと並んでいました。
インド空軍の機体がもっと見れるかと思いましたが、トレードショーでもあることから、展示は新しい機体が中心であり、また展示エリアも狭いので、多くの機体を置く場所もありませんでした。

また、TEJASとグリペンが置かれている間が不自然に空いていて、「IJT ;Intermidiate Jet Trainer(中等練習機)」という看板だけが置かれていました。IJTは、インドの航空機メーカーHAL社(Hindustan Aeronautics Limited)によって開発されている機体です。
このエアショーにも展示される予定だったはずですが、金曜のフライトで滑走路を逸脱したと報道がされていたので、この影響でしょう。IJTは日曜にはリモートで1パスのみ実施したので、それに充てるためかもしれません。
次のスリアキランには、この機体が使われるので、見てみたかったです。

インドのエアショー 〜 地上展示 投稿者:アルビレオ 投稿日:2007/02/19(Mon) 23:15

インド空軍のSU-30MKIです。
デモフライトもすごかったです。フライトを行ったのは、これとは異なる塗装の機体で垂直尾翼が青く塗られ、背面に「75」と書かれていました。

スホーイ30はインドのHAL社のNasikというところでライセンス生産されているとのことです。三菱重工でF-15を作っているのと同様の形態です。


インド空軍のミラージュ。地上展示のみでフライトはありませんでした。その右手の白い機体は、インドで開発されたTEJASという軽量戦闘機(LCA;Light Combat Aircraft)で、機体の外形や大きさなどミラージュとそっくりでした。

デモフライトを行う機体は、会場左手で準備していました。

このAero Indiaエアショーは、2月7日〜11日の日程で行われました。私はそのうちの10日と11日の土曜、日曜に見てきました。

土曜日、日曜日のフライトを添付ファイルで紹介します。
会場の後方に案内所があり、そこに掲示されていたプログラムです。これは原則として観客に配布されるものではないとのことで、メモをとっていたところ、その熱意に打たれたのか、係の人がコピーをくれました。これに味をしめて、翌日も熱心にメモをとってみましたが、残念ながらもらえませんでした。
よって、日曜のプログラムは自分のメモを清書したものです。プログラムの体裁が土日で異なっているのはそのためです。

なお、プログラムは、ガイドブックの中にも記載されているとのことです。その本は、1cm厚さB5版程度のサイズのもので200ルピーでした。

デモフライトは、10:00過ぎから始まります。
午前と午後に分かれていて、午前が10:30〜1:00、午後が15:00〜5:00の間で行われます。その間の1:00〜3:00の間はランチブレークです。しかし、そのブレークの間も戦闘機が時々離陸してしばらくして帰ってくるというフライトを繰り返していました。プログラムには、デモを示す”DISPLAY”に対し、”CDF”という記号で記載されていました。よく分かりませんが、関係者を同乗してのフライトかもしれません。

インドでは、旧いMig-21の置き換えとして、126機の戦闘機の導入を検討中で、今回のAero Indiaには、その候補機種が多く集まってきました。
候補は、ラファール、タイフーン、グリペン、F-16、F/A-18(スーパーホーネット)、Mig-35といったあたりです。このうち、ラファール、タイフーン以外の機種が参加して飛んでくれました。
グリペンは、両翼端にスモーク装置をつけた機体。F-16は三沢のデモチームでした。異国の地で親しい人にあったような感じがしました。
スーパーホーネットはボーイングのパイロットです。ロシア勢とは一味違った超機動性を見せてくれました。

あと、インドの開発したTEJASという戦闘機も軽快な飛行を見せていました。飛んだのは白色の機体、テスターカラーでしょうか?下面はインド国旗の緑、白、オレンジに塗り分けられていました。通常塗装のTEJAS(写真のような色だったかな)がデモすることもありました。






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